相続放棄に必要な費用とは?専門家と自分で行うときの費用の違いについて

相続01

法定相続人は自分の意思で相続放棄を行うことが出来ます。
しかし、相続放棄を行う場合は申請が必要で、費用がかかってしまいます。
相続放棄をしたいけどどれくらいの費用がかかるのか不安、専門家に依頼したほうがいいのか自分で行ったほうがいいのかが分からないという人は是非参考にしていただきたいと思います。
そこで、専門家に依頼した場合と自分で行った場合の相続放棄をする費用について見ていきたいと思います。

・専門家に依頼したときの相続放棄の費用について!
相続放棄を専門家に依頼するときは司法書士と弁護士にお願いできます。
費用については司法書士と弁護士によって異なるので、それぞれに分けて費用を見ていきましょう。
*司法書士に依頼をするときの費用
・申述書作成費用3,000円~6,000円程度
・代行手数用 20,000円~50,000円程度
・相談料 0円~5,000円程度

尚、司法書士に依頼をするときは相続放棄の期限における3か月前と3ヶ月後では費用が異なるので注意が必要です。
司法書士に安く依頼したということであれば、相談料が無料のことろを選んだり、相続放棄の期限における3ヵ月前に行うのがおすすめですよ。

*弁護士に依頼をするときの費用
・申述書作成費用 5,000円~10,000円程度
・代行手数料 50,000円~100,000円程度
・相談料 0円~10,000円程度

専門家に依頼をするときは弁護士よりも司法書士に依頼をしたほうが、安く相続放棄の手続きをしてもらえると思います。

・自分で相続放棄を行うときの費用について!
自分で相続放棄の手続きをするという場合は、以下の費用が必要となります。

*自分で相続放棄をするときの費用
・申述書に添付する印紙代 800円
・被相続人の戸籍謄本 450円
・被相続人の除籍謄本・改製原戸籍謄本 750円
・被相続人の住民票 300円(市町村によって異なる場合もあります)
・申述人の戸籍謄本 450円
・郵便切手 500円(裁判所によって異なる場合もあります)

自分で相続放棄を行う場合は、代行手数料や手数料もかからないので最低限の費用で相続放棄が出来ますよ。

このように相続放棄における費用については、自分で手続きを行った方が安く出来ます。
しかし、相続放棄に必要な書類を用意したり、申述書を書くのが面倒だという場合は専門家に依頼をするようにしましょう。
専門家に依頼をするときは、弁護士よりも司法書士の方が安く手続きをしてくれるので、司法書士に相続放棄を依頼したほうがいいでしょう。
専門家に依頼をしたとしても代行手数料が安いところに依頼をすることが出来れば、上記であげた費用よりも安く相続放棄が出来ると考えられます。

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