遺留分減殺請求権の相談

遺産分割するときにどうやら遺留分が発生するかもしれない、そんなことが分かった場合どのように対処すればいいのでしょうか?
これはまず遺留分減殺請求権を行使し、受遺者に対して請求書を送るところからはじまりますが、自分だけで手続きをするのは不安だと思います。
そもそも遺留分について普段から調べている人はよほど遺産相続や法律に興味がある人くらいですから、なかなか耳にすることもありません。
そこで相談できる相手がいると非常に心強いですが、ポイントになるのは「遺産相続に強い」かという部分です。

相談相手としてまず浮上するのは弁護士になると思いますが、弁護士にもいろいろな種類がいて、たとえば離婚問題を専門にやっている人もいれば借金問題を専門にやっている人もいます。
同じように遺産問題を多く担当している人もいますから、必ずそういった人に相談しましょう。

遺産問題に強い弁護士は遺留分減殺請求を実際に手伝ったり、アドバイスしたりした経験も豊富ですし、どのようにすればスムーズな解決に至るか熟知しています。
遺留分が発生するということはその時点ですでに受遺者に対して異議があることを示していますから、場合によっては調停・訴訟に発展します。
そうなると自分だけではどうにもなりませんし、お金や時間もかかりますから、できるだけ大事にならずに収めるためにも弁護士の存在は欠かせません。

弁護士を選ぶときのポイントはまず自分が信頼できることで、これは実際に話してみて決めたほうがいいでしょう。
最近ではインターネット上にも数多くの口コミが寄せられていますが、必ずしもそのすべてが正しいわけではありません。
口コミを参考にしつつ最後は自身が直接話をして決めることが大切です。
もうひとつは自宅や職場から通いやすい距離に事務所があることで、これは行き来しやすいようにするためです。
相談だけなら無料でできるところも多いので、まずはそういったサービスを利用してみるといいでしょう。

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